<サクラボールによる多自然型川づくり工法>

質問
何mの流速まで安定ですか?


答え
護床工の場合は水深とサクラボールの積み方により異なりますが、施設長が2.0m 2段積の場合は水深0.5m~4.0mで最大設計流速は8.0m/s程度です。また、護岸の場合は水深と法匂配により異なりますが護岸高4.0m 法匂配1:20 設計水深3.0m 最大設計流速7.0m/s 程度です。なお、詳細については現場毎に綿密な計算をして算出しております。


質問
単価はいくらですか?


答え
1㎡当たりの設計単価は次のとおりです。

  • ① 溶接(メッキ無し)の場合 : 18,000円
  • ② ネジ止め(溶融亜鉛メッキ)の場合 : 21,000円

なお、いずれも、材料費および運搬費を含む、現場渡しの金額です。


質問
水質浄化機能はありますか?


答え
材質が多孔質のセラミックですので、SSやBODについては除去が来たいできます。また、窒素やリンについては植生と組み合わせることで除去の可能性があります。その場合サクラボールは植生の生育基盤としての役割も果します。


<竹ソダロール柵工>

質問
間伐材(木)と競争するのでは?


答え
いいえ、竹ソダロールは湧水の多い場所水抜き用資材として考えて使用してもらうので間伐材の耐久性もアップします。


質問
耐久性に問題があるのではないでしょうか?


答え
竹ソダロールと竹ソダロールの間または竹ソダロール自体にも草木の根が入り込み3年すれば草木で法面を保護します。逆に杭の耐久性を考えればならないと思います。


<かぐや姫暗渠>

質問
耐久性に問題があるのではないでしょうか?


答え
土中であえば酸素も少なく、また、水冷が多く竹を食べる害虫もいないため、30年は保つと思われます。現実に明治、大正時代の竹束が腐らず出土します。


質問
鉄バクテリアに対してはどうでしょうか?


答え
鉄バクテリアは付着しません。有孔管と異なり縦にスリットが有る管なので集水量も多いです。