地表水の流下による表土の移動を防止し、植栽木の育成に良好な環境条件を造成するため、また、推積土砂の流出やガリ侵食の発達を防止する目的で、簡易な土留工が今日盛んに行われています。
今日、土留柵工製品として、従来から伝統的な技術を継承し開発しました竹製柵工素材「竹ソダロール」をご案内いたします。素材としては、孟宗竹および真竹使用の2種類があります。

竹ソダロール




竹ソダロールの構造

●幅2~4cm程度の孟宗竹、あるいは真竹の割竹を巻いた竹製品です。
●構造は本体部分と端部の凸部継手からなります。
 凸部継手を本体端部の一方に挿入することにより一体化します。
●本体部の寸法は、径が90~250mm、長さ2,000~2,700mmです。
 また、凸部継手の寸法は、径が約40mm、長さが100mmです。


竹ソダロールの構造